TOP体験談 ガラクタ整理

Aさん(女性、自営業、埼玉県在住)

セミナーに出席したことがきっかけで、以前、職場にあった城壁のような使えない棚!思い切って処分しました。

ある一冊の本を読むことから、きよさんのことを知り、ガラクタ整理をしたい気持ちに駆られ、実践し、自宅・職場のガラクタ整理が進んできたら、なんだかワクワクしてきました。

あそこも気になるなあって考えているうちは、まだまだだガラクタだらけだと思うので、そんなこと考えずにラクに生活できるようになるまで(気負わずガラクタ整理が習慣になるまで)、頑張りすぎずにやっていこうと思います。

写真に写っているカーテンの奥は、車のタイヤがあったり、まだまだガラクタが眠っています。
タイヤは家の物置が片付いたら移動させる予定です。
まず、今の目標はこのカーテンを取っても、片付いてるに状態することです。

私は、きよさんを知るまでは、職場の城壁のような棚はあることが前提でしか考えていなかったのです。

本を読み、セミナーに参加した結果、「そもそもこの棚は、私が選んだものでないし、好きではない。この部屋から棚をなくそう!」と決心しました。

棚がなくなってからは、片付けがどんどん進み、先が見えてきました。

今の仕事も楽に考えられるようになりました。

もともと、この仕事が好きなのですが、今考えると、メリハリなくクライアントさんがいらっしゃる日以外にも仕事をしていることが多く、自分のことをを休ませてあげていませんでした。
その結果、ストレスがたまって、疲れてやる気がなくなったりと、とても悪循環だったと思います。(それでも、福山雅治(ファン歴、もう25年になります)と韓国のバンドCNBLUEのライブに行くことで発散はしていましたので、なんとか体は保っていました。)

今までは、自ら時間に追われる毎日にしてしまっていたから、クライアントさんがいらっしゃるスペースはきれいなのに、裏の開かずの間にものを突っ込んでいたのです。
ほんと、片付けの時間ってもったいないですね。ものが少なければ片付けの時間も短時間で済むし。

以前なら、仕事のことが気になって、クライアントさんがいらっしゃる日じゃないのに職場に行ったりして・・・
翌日行ってやれば済むことをわざわざ仕事しに行ってました。
なんだか、忙しくしてなきゃいけない?みたいな。
何だったんでしょうあれは。

今日はクライアントさんがいらっしゃらない日なので、ゆったりとお茶飲んで、本読んで、韓国語の勉強したり、自分の好きなことをして過ごしました。
あっ、その合間に、ちょっとだけガラクタ整理してました。自然に。

さらに、ガラクタ整理が進んだら、またメールでご報告致します。 きよさんに会えてよかった。ほんとによかった(^^)

竹内 清文さんの人生のストーリー

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